
クラウドワークスでブログの記事を外注したいけど、難しいんでしょ?



そう思いますよね!
私は外注の勉強して、実際に記事を発注するまで8ヶ月かかりました。
だけど、発注作業は1時間かからなかったんですよ~
そうなんです、私は記事の外注を勉強したにも関わらず、実際に発注するまでに8ヶ月もの期間を要してしまいました。
その理由は、、、心配事が多かったため。
ですが、実際に外注を実行してみると思っていたよりスムーズに事が運び、あっと言う間に6人のライターさんと契約することができたんですよ!
- クラウドワークスで問題なく募集ができるのかな?
- ライターさんとうまくコミュニケーションが取れるのかな?
- お金を使って記事を使って記事を仕入れる・・失敗できないよね。
- 本業が忙しいのにやり繰りできるのかな?
そこで、この記事ではクラウドワークスでの記事募集の手順と契約までのやり取りについて、太田の実例で説明します。


- 本業はIT企業に勤めているシステムエンジニア
- 2018年にブログとアフィリエイトを独学で開始
- 雑記ブログと外注記事のみの特化ブログも運営
- Twitterは激務の中で2ヶ月で1000人と繋がれた
悩んでいたのに行動した理由
冒頭の通り、外注化の勉強はしたものの、実際の行動になかなか移れなかったんです。
しかし、2020年5月のゴールデンウィーク明けに会社に行って、
ヤバい、やっぱり会社務めは無理だ。。
と痛感して帰宅しました。
そして、夕食を食べたあと、1時間ぐらいでサクッと記事募集できちゃったんです!
▼その翌日のツイートがこちら
昨日やっとこさ、記事外注の応募出してみました💪
— 太田@すき間時間で学べる (@docgacblog) May 8, 2020
サラリーマンだと自分で記事を書く時間確保難しく💧
GW明けて会社に行って仕事してみて、やっぱり稼ぐスピード上げなきゃ…いつまでもサラリーマン。
↓このメルマガ読んでたんで、やり始めると募集完了まで早かったhttps://t.co/X7QIJR7Pdi
思い立ってすぐに外注化できた理由は記事外注の教材の通りにやったからです。
その教材はこちら↓
フルオートメーション戦略ブログ構築プログラム『FAAP』- 外注化に必要最小限の手順の説明がある
- ライターさん募集時の紹介文や応募への受け答えなどのテンプレートがある
- 更にライターさんにそのまま渡せる記事マニュアルもある
これを読み込んでいたので、実際に手を動かすと早かったんですよ。
クラウドワークスでの記事募集手順
クラウドワークスへの情報登録は既に何ヶ月も前に済ませておいたので、記事募集をするだけの状態でした。
今回始めて外注化したわけですが、目的は「アドセンス審査合格のための記事」。
あまり記事の内容に拘らず、外注化教材の通りにサクッと審査を通過させるため(省力化)のために実行するのが目的です。
私は下記のような内容で登録しました。
- 「プロジェクト形式」で記事募集を開始
- 「仕事の内容入力」は初心者・1500文字・300円/1記事で募集
- 「依頼詳細」は外注化教材のテンプレートをコピペ(教材がない方は他の案件を参考にしてみてください)
- 「支払い方法」は固定報酬制
- 「募集人数」は3人
- 「予算」は5000円
- 「期限」は1週間
- 各種オプションは何もつけず
やってみると、1時間足らずでサクッと募集できました。
正直、「え?これだけでいいの?」って逆に不安だったんですよ(^^;
これまでいろいろ妄想で心配していましたが、、、
心配のタネの1つの記事にかけるお金のことも、教材の手順通りにやっていくと、もう勢いですよね。
記事募集から契約までのやり取り
記事の募集をして、なんと約1時間後に早速応募が!
外注初心者の私でも、こんなにすぐに応募があるなんて思いもしませんでした~
そして、翌日とその翌日にまた1人ずつの応募きているではないですか。
この応募への対応は外注化教材のテンプレート通りに実行し、だいたい1日足らずで契約までこぎつけました。
当初、3人の方と契約できればと考えていたのですが、結局は6人もの方と契約。


申込みから契約の間、ライターさんとのやり取りはこんな感じでした(下記)。
- ライターAさん「サンプル記事の確認をお願いします」
- 私「Aさんの記事は実体験に基づいていて読み応えがありますね。是非、契約をお願いします」
- ライターBさん「応募方法ってこれで間違っていませんか?」
- 私「私も募集側としても初めてで、あまり詳しくはありません。ですが、こちら側から見えている情報を見る限りでは大丈夫なようですよ」
- 私「もう少し、記事内容と見出しの整合性をとっていただけますか?」
- ライターCさん「了解しました」
初めての記事募集で、どんなライターさんがいらっしゃるのか、怖い人がいるのかどうかドキドキしていましたが、私が接した6名の方とはどなたとも通常のコミュニケーションができました(^^;
ちなみに、今回のライターさんの経験値はクラウドワークスでの実績が数件~500件ぐらいまで様々。
外注化がサクッとできた理由
私が初めてクラウドワークスで記事を外注して、記事募集~契約までをサクッとできたことは、私が使用した外注化の教材「FAAP」があってこそでしたね。
募集手順はもちろん、募集内容や契約時のコメントなどはテンプレートをそのまま使えるし、ライティングマニュアルも、キーワードもそのまま手を加えずに使えますよ。


まとめ
私は外注化は初体験でしたが問題なく契約から納品・検収までできました。
初めての経験はやっぱり躊躇してしまいますが、準備していれば何とかなるもんですね(^^)
怖がらずにトライしてみてください!
- クラウドワークスでの記事外注の募集は1時間でできた
- 募集後、1時間で応募があった
- 初心者でも6人のライターさんとやり取りができ、記事納品まで問題なくできた
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